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歯列矯正を始めて1年が経ちました

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2023年12月よりインビザラインというアライナーを用いた歯列矯正を始めまして1年が過ぎました.

前提として(これまでと同じ)

  • 保険適用が可能な場合は保険治療を選択しましょう
  • 保険適応であれば自己負担は大きく減らすことができますので敢えてこちらを回避する必要はないと思います.

  • 装置による治療成績の差は現在ほとんどないので自分の生活習慣・性格に応じて装置を選ぶ
  • マウスピースは自分で取り外しができますが1日20時間程度装着していないと思った通りの治療結果が得られないとされています.つまり食事を速やかに済ませて歯磨きをしてマウスピースを装着する必要があるので食事会に参加する機会が多い方やそれが難しい環境にある業務に従事している方は従来のワイヤー矯正の方がいいかもしれません.

  • 歯並びが悪い原因をしっかり調べてから治療に臨みましょう
  • 前歯がガタついているからそこだけ治したい場合でもその原因が奥歯にある場合も珍しくありません.自分と似たような歯並びの写真がHPに掲載されていても歯科医師に診てもらいましょう.

私の希望する治療ゴール

患者の希望する治療目標と歯科医師の目指す治療目標がズレているとトラブルになるので予め自分で考えておきました.
  • マウスピース矯正がいい
  • 装置の希望はないものの,マウスピース矯正がいいなと思いました.理由としては,治療後や治療中の同僚の話を聞いていると歯が動くときの痛みなどはマウスピース矯正の方が少ないとのことで痛いより痛くない方がいいと思ったからです.

  • 可能なら非抜歯で
  • 祖父母から口を酸っぱく「身体髪膚、之を父母に受く。敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり。」ということを言われてました.この考えが根付いており,健康な歯を抜くことに対する抵抗感が非常に強く,スペースを確保するために健康な歯を抜くのは避けたいと思ってました.骨格的に止むを得ないや歯が割れているなど不可避な場合を除いて非抜歯で治療可能な医院を選びたいと思いました.

実際に始めてみて

歯列矯正をしようと決意した段階で清潔習慣を見直し,事前にアライナーを20時間装着した前提での生活をしていたため環境変化への違和感は特にありませんでした.
部署内でも私が歯列矯正を始めたことに対して驚かれはしたものの業務には特に支障はないため問題なく治療継続はできています.
アライナーは5〜7日に1回交換しています.交換したばかりの際は矯正力が強く掛かっているので違和感程度の痛みはあります.しかし従来のワイヤー矯正をされていた方から聞いていた豆腐ですら噛むのが痛いと言われていましたがそのようなことはなく通常通りの食事ができますのでその点は大変ありがたいです.
アライナーを装着すると話しにくいことがあると聞いていました.業務上患者さんや他の職員と多く話すことが多いのでその点は心配していましたが今のところ聞き取りにくいなどのクレームは受けていませんので問題ないと思います.
会食の機会も随分と回復してきました.フードが届くタイミングでアライナーを外しますが皆さんから受け入れていただいているのでありがたいです.会食があった日は装着時間が短くなりますがそれでも普段の食事が歯並びが改善したことで以前よりスムースにできるようになったため20時間はほぼほぼ確保できています.

1年間の装着実績

毎週𝕏(旧Twitter)にて1週間の装着実績を投稿していました.使用している装着時間管理アプリTrayMinderによるとこの1年間の装着実績はこのようになりました.
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月間で平均して22時間を常に維持できていたことがわかりました.しかしながらこれだけきちんと装着していても生体相手なので設計通り治療は進まず想定通り歯が動きませんでした.人体は不思議なものです許容範囲を超えてしまうと新しい投与計画を立てて新しいアライナーを作成することになります.きちんと装着していて再作成になる分には患者側には追加費用は請求されないはずなので大丈夫だと思います.

歯は臓器

自身が加齢,顎関節症やその他の歯科治療に伴い歯並びが変わりものがしっかりと噛めなくなり改めて噛み合わせの重要性に気がつきました.「歯は臓器」という言葉が心に響くようになりました.
まだまだ治療は続きますのが間食が面倒でしなくなる,食べた後にすぐに歯を磨く,フロス・歯ブラシ・リステリンという3種の神器を使って治療終了後も歯の維持に努めたいと思います.
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