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2015/08/29 「セゾン号」の長期投資入門セミナー に参加してきた

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セゾンVGBF

「セゾン号」の長期入門セミナーに参加してきました.
会場は、エル・おおさかでした.この会場、セゾン投信は縁の深い会場です.

今年2月の運用報告会では200席の会場に200人やってきて危うく立ち見になるところでした.
また、1年前には会場で酸欠になった方がいたそうな...

今回は108席の会場に100人弱の参加でした.

プログラム


1.「セゾン流 アクティブ長期投資とは?」
2.「NISA~概要と活用ポイント~」
3.質疑応答

1.「セゾン流 アクティブ長期投資とは?」


・最近の相場とセゾン・バンガート
会場のみんなが気になって仕方ない相場の話.今回の下落は世界経済の価値がなくなったことによる下落ではない.そういったときはマーケット全体が合理性を欠いた状態なので、慌てて動かない方がいい.
冷静に現状を分析して、問題なければ何もしない・安く買えると思って買いに行ってもいい.
今回は月曜に2億円流入・3億円流出があった.しかし、以降は2~3億円の流入超になっている.こういった判断ができる投資家が増えてきたことをうれしく思う

・国際分散投資
これから日本がどのようなインフレに向かうか.いいインフレに向かえば預貯金だけでも問題ないが、わるいインフレの場合は円偏重の場合、購買力の低下を招く.これを防ぐためにも国際分散投資が必要.

・金融制度改革
今年のキーワードは「フィデューシャリー・デューティー(fiduciary duty)」.その内容や実際に守られているかをチェックするのは投資家の役割.

2.「NISA~概要と活用ポイント~」


NISAが開始になってから1年半以上経ってますが、改めて制度を聞いてみると不完全な制度だと感じた.
NISA口座から一般・特定口座への移管、基準価額が購入時より上がっていればメリット、下っていればデメリットとなる制度.

3.質疑応答


Q.バンガードが日本で直販を始めるという報道もあったがセゾンはそうなったときはどうしようと考えているのか?
A.中野社長が回答.バンガードが日本で何をしようと、セゾン投信には関係がない.アメリカのバンガードは確かに立派であるが、バンガード・ジャパンがアメリカと同じようにできるかはわからない.セゾン投信はアメリカのバンガードのいい商品を利用して長期投資を応援していく.

Q.ゆうちょ銀行が野村などと提携する話があるが、セゾン投信はどう見ているのか?
セゾン投信が提携したのは日本郵便であって、ゆうちょ銀行は別会社.日本郵便からの今のセゾン投信のままでいてほしいと言われているし、セゾン投信もそのつもりだ.

感想


中野社長の話がぶれていないことを確認するのが主たる目的.無事に確認できました.
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