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「将来に備えるお得な年金制度『iDeCo』セミナー」に参加しました

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idecoセミナー

06月30日の夕方に「将来に備えるお得な年金制度『iDeCo』セミナー」に参加してきました.

今回講師をする前野彩さんがセミナーの講師をするという案内を目にして,参加してみようと思い参加してみました.


プログラム

第一部「税制を味方にする!『iDeCo』で作ろう!老後資金」 ファイナンシャルプランナー・前野彩さんによる講演(60分)

第二部 野村證券からのお知らせ iDeCoの加入方法やキャンペーンについて(15分)

イベントの紹介ページはこちら
「将来に備えるお得な年金制度『iDeCo』セミナー」


第一部「税制を味方にする!『iDeCo』で作ろう!老後資金」 ファイナンシャルプランナー・前野彩さんによる講演

地元関西では前野さんはかなり名の知れたFPさんで,テレビでも時々拝見します.
FPさんの中でも資産形成についての考え方は様々ですが,コラムやセミナーでお会いしてお話しした感じでは,考え方については同じ方向を向いていると私は思っております.

会場は女性が大多数を占めていました.新入社員と思われるフレッシュな方からベテランの方まで幅広い年齢層でした.
既にiDeCoに加入している人が私を含めて数名,企業型DCに加入している人が数名,まだ何も加入していないと言う方が大多数でした.セミナーの趣旨を考えると当然の結果でした.

iDeCoセミナーなので加入を勧める方向で話が進んでいくのですが,加入した方がいい人,加入しない方がいい人と説明がありバランスのとれた内容でした.
いたずらに老後の不安を煽ることなく,年金定期便などを用いて自身が今後貰えるであろう年金見込額,自身の希望する生活水準から計算される老後資金からどの程度足りないか,ある程度のゴールを見越して取り組みましょうとのこと.
運営管理機関の大切さにもコメント.運営管理機関手数料は毎月安いが拠出できる額が少ない人にとっては大きな割合を占めるので敏感になりましょうと.


第二部 野村證券からのお知らせ iDeCoの加入方法やキャンペーンについて

ここからは野村證券の方の説明に.
積立投資の魅力ということでドルコスト平均法についての説明でした.
過去の日経平均に一括投資した場合と,同額を積立投資した場合で見える世界が違うという説明でした.
ドルコスト平均法が万能だというスタンスの話し方がやや気になったものの,iDeCoの場合は現在制度的に毎月定額をコツコツ積み立てていくしかないので仕方ないのかと.


質疑応答

あまり時間がなかったのですが,野村証券の方に質問しました.

Q.第1部ではコストにも注意という話がありました.投信の商品は他と遜色がないか他よりもいい商品が揃っていると思います.ネット証券などでは運営管理機関手数料が無条件無料が最早当たり前になりつつあります.競争力の点から見ても新規加入者・既存の加入者どちらから見ても見劣りするのですがどう考えていますか?

A.当社のラインナップを評価して頂いてありがとうございます.仰る通り,ネット証券さんでは運営管理機関手数料が掛からないというところがあり,そういう点では競争力を欠いているという指摘はもっともでございます.運営管理機関手数料に関しては対面証券としては最低クラスだと考えております.現在キャンペーン中で2018年03月までは運営管理機関手数料が無料のキャンペーンを実施しておりますのでご検討いただければと思います.


感想

既にiDeCo加入者なので制度について新たに知るということはあまりありませんでした.第1部での制度についての説明について,表現の仕方などは大変学ぶことがありました.
理系の癖なのか,マニア故なのかはわからないけど,iDeCoについて聞かれたら制度のことを正確に伝えようとしてしまい混乱を招きがちなので,伝え方について参考になった.
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