このブログはくは72の投資行動や考えについて淡々と綴るものです.過度な期待はしないでください.

海外市場の休業日に阻まれ計画失敗!

 0
child-1099770_640.jpg

2014年のNISA枠で投資した投資信託は2018年中に売却することに決めました.
と言っても,05月頃に水瀬さんの記事を見て真剣にどうするか考えて出した結論でした.

NISAの非課税期間を10年に伸ばすべきか、どうしようか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)NISAの非課税期間を10年に伸ばすべきか、どうしようか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記) 

2014年枠で保有していたのは全てSMTインデックスシリーズ

2014年にNISA枠で投資していたのは,SMT インデックスシリーズとインデックス投資をして5年以上経つ人には受益者が多くいるのではないかと思う投信です.
幸い評価益があったので,非課税の恩恵と現在水準での低コストなインデックスファンドに乗り換え運用効率の向上をさせようと目論んでいました.

いつ売却するか

05月時点では相場も程よく,「12月まで引っ張ってしまって年末に売却してしまおう」と楽観していました.
そして,12月となり数か月前から相場が不安定となりできるだけ基準価額が高くなりそうな日に売却できればいいなと画策.
思いついたのが

セゾン投信の約定日って不思議と基準価額が高くなるから,セゾン投信の約定日に決ーめた!!

何という適当な!まぁ,狙って高い基準価額を狙えるなら定期積立などしなくていい訳で笑

そしてSBI証券のコールセンターへ電話

SBI証券の場合,ネット上でNISA口座にて保有している投信の口数を指定して売却することはできません.金額を指定する必要があります.
代替手段として,コールセンター(0120-104-239)で電話しオペレーターの方にお願いすると口数を指定して売却ができます.

今月のセゾン投信のファンドの約定日が12月21日なので,外国のアセットクラスの投信は12月20日,国内のアセットクラスは12月21日の15時までに注文すれば12月21日に約定できます.
なので,外国のアセットクラスの全口数を売却するために,コールセンターへ電話!
その旨,伝えると・・・

「お客様,大変申し上げにくいのですが・・・

と前置きがあり,申し出があった商品は休場日の兼ね合いで年内に受渡ができない商品がございます」

NISAで非課税の恩恵を受けるには非課税期間内に受渡が完了している必要がある

例えば,私が売却の注文を出したSMT グローバルREITインデックス・オープンの場合は,購入・換金申込受付不可日として次の通り書かれています.

申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。
ニューヨークの取引所の休業日
ロンドンの取引所の休業日
ニューヨークの銀行の休業日
ロンドンの銀行の休業日
シドニーの取引所の休業日の前営業日
シドニーの銀行の休業日の前営業日

これに12月で該当するのは,05日,21日,25日,26日です.
したがって,12月20日の15時までに売却の注文を出したすると12月27日に約定され,受渡日が約定日から3営業日後となるため2019年の01月07日となってしまいます.

この現実を目の当たりにして

今回の計画失敗の原因は,自分の確認ミスと欲に目がくらんだ心によるものです.
どう足搔いても過去には戻れませんし,年内にこれらの売却を決めていたので受け入れるしかありません.
この厳しい現実をコールセンターの女性に言われた直後に頭を駆け巡った言葉がありました!
幼少のころから大好きだった,ミナミの帝王の萬田銀次郎さんの言葉

世の中、ツメ伸ばしすぎるとはがされるっちゅうことをよう覚えときなはれ

NISAの売却は計画的に!!!
関連記事

0 Comments

There are no comments yet.

Leave a reply