このブログはくは72の投資行動や考えについて淡々と綴るものです.過度な期待はしないでください.

「世界一ラクなお金の増やし方 #インデックス投資はじめました」を読みました!

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2018年06月に発刊されたNightWalkerさんの著書「世界一ラクなお金の増やし方 #インデックス投資はじめました」を購入したものの本棚に残したまま読めずにいました.
積読となっていたNightWalkerさんの本をこの外出自粛のタイミングで一気に読みました!
実際に早期リタイアしたNightWalkerさんが何をどう考えてリタイアすることを決断したのかがわかる貴重な体験談が満載です.発刊されたのは相場環境が良かった時でしたが,コロナ真っ只中に読んでも全然違和感のない内容ばかりです.
ここ数年で早期リタイアした投資家が増えてきました.最近目立つのが定年よりもかなり前が多い印象です.NightWalkerさんは定年よりも少し早い年齢でのリタイアで定年後のお金の使い方・考え方としてはとても参考になると思いました.

「そうだ!アーリーリタイアしちゃおう」

と軽快なトーンで始まります.上京した際には可愛がっていただいてますが,いつものトーンです.
とは言いつつも冷静に年金のことなど色々と計算して決心したとのことですが,老後の収入の柱になる年金のことを難しいと敬遠する人が多いですがこれが一番大切ではないかと思います.

目次

  • 序章 そしてインデックスファンドが残った
  • 第1章 そもそもインデックス投資って何?
  • 第2章 「つみたてNISA」で超おトクに始めよう
  • 第3章 「長期投資に出遅れナシ」っていうコレだけの理由
  • 第4章 ど素人でもお金が育つ運用のツボ
  • 第5章 暴落を利益に替えるシンプルなリスク管理法
  • 第6章 アーリーリタイアする時チェックしたこと
  • 第7章 世界一カンタン ゆるトク出口戦略

「買い場」とは,過ぎ去りし青春の日々みたいなもの

私の投資歴はまだ10年未満ですが,振り返れば買い場だったかなと思うタイミングが何度かありました.本格的な下げ相場を今回のコロナ騒動で初体験ですがスポット購入はかなり慎重になりました.結局は実施する前に損益がプラスに戻ってしまいました.リーマン・ショックの時はここから更にもう一段下がったようです.結局は振り返ってしかわからず,そのタイミングを少しでも逃さないための積立です.

「となりの人」は始めていても言わないだけ

職場の看護師の方で私の影響を受けてiDeCoやつみたてNISA制度をきっかけに積立投資を始めた人がいます.自分が投資家でなければ,まさかあの人が投資家だとは思わない人ばかりです(いい意味で).

「急落が起きてしまったらどうするか」

まさにここ数ヶ月のことでした.私は幸い休む必要はなかったですが,スポット買いは我慢できました.
  1. とりあえず「休む」
  2. 個人投資家は休むことが可能.これがプロとの大きな違い.彼らは相場が如何なる状況であっても投資し続けないといけないし割高な時期でも資金流入があれば購入を,割安の時期でも解約があったら売却をせざるを得ない.個人は今月はちょっとピンチなので投資お休みというのが感心はしないが可能なのが決定的な違い.

  3. ポートフォリオのリスク資産比率をチェック
  4. 価格変動はコントロールできないので自分ができることに専念する.インデックス投資は,市場そのものの変動をもろに受けます.言わば日本海の荒波が押し寄せる海岸で,ふんどし一枚で腰に手を当てたまま立っているようなものです.

  5. スポット買いの誘惑に耐える
  6. もうはまだなり,まだはもうなり

  7. 自分のリスク許容度を振り返る
  8. リスク許容度が不適切なら損切りも止むを得ない,退場しないためには諦める.

アーリーリタイアの算段

  1. 年金は足りるか
  2. ねんきんネットは最強のツール!

  3. 生活費は足りるか
  4. 生活費の大部分は住宅費,教育費,雑費か大半を占める.

  5. 老後の運用資産は確保できているか

NightWalkerさんに学ぶ準備の大切さ

人生何があるかわからないとは言いますが,準備ができていないとどうしようどうしようと焦って自分でも予想しないことをやりがちです.
そのつもりがなくても準備ができていると,ちょっと待てよと一歩立ち止まって考えて行動ができます.
自身も定期的に自分の状況を確認してみたいと思います.これからもよろしくお願いしまーす.

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