2022年03月運用報告
2022年も第1四半期が終わろうとしていますよ・・・!!
今月も新型コロナウイルス感染症に翻弄されていました.残業時間が見込みで2月連続ダントツとなりそうです笑
03月の相場は円安が大きく寄与して評価額は上昇しました.月間で10%を超える評価益は異常です.
そんな中,今月も機械的に積立投資を行いました.
2022年03月の運用成績です.
(2022年02月運用報告はこちらを参照)
今月も新型コロナウイルス感染症に翻弄されていました.残業時間が見込みで2月連続ダントツとなりそうです笑
03月の相場は円安が大きく寄与して評価額は上昇しました.月間で10%を超える評価益は異常です.
そんな中,今月も機械的に積立投資を行いました.
2022年03月の運用成績です.
(2022年02月運用報告はこちらを参照)
03月の活動
今月の投資家としての活動は次の通りでした.
今月もオンラインムサコ会に声を掛けて頂きました.毎回聞いてて楽しいとは言えROMり過ぎてる自覚が・・・

投資方針通り,現職の年収分以上の生活防衛資金をきっちりと確保した状態で投資出来ていました.
投資資産が円安により大きく評価額を増やしたことと新しいおもちゃを購入して資金が大きく動いたことで生活防衛資金の占める割合が減っていますが額面ではきちんと維持されているので問題ないと考えます.
今後も将来への予測に依存することなく幅広く投資を行うことでリスクを分散しながら,自身で設定した投資方針に則り淡々と投資を続けていきます.
インデックスファンドのみのアセットアロケーションもiDeCo同様のアセットアロケーションとなっております.
アセットアロケーションの変更にて投資対象外となった国内債券・REITのインデックスファンドは必要に迫られれば売却を検討したいと思います.
国内債券インデックスファンドは今後発生するであろう医療費,REITインデックスファンドはタイミングを見て売却してもいいかと思っています.
今後も買付額を微調整しながら比率の維持に努めていきます.

目標比率
今月もオンラインムサコ会に声を掛けて頂きました.毎回聞いてて楽しいとは言えROMり過ぎてる自覚が・・・
資産全体像

投資方針通り,現職の年収分以上の生活防衛資金をきっちりと確保した状態で投資出来ていました.
投資資産が円安により大きく評価額を増やしたことと新しいおもちゃを購入して資金が大きく動いたことで生活防衛資金の占める割合が減っていますが額面ではきちんと維持されているので問題ないと考えます.
今後も将来への予測に依存することなく幅広く投資を行うことでリスクを分散しながら,自身で設定した投資方針に則り淡々と投資を続けていきます.
インデックスファンドのみのアセットアロケーションもiDeCo同様のアセットアロケーションとなっております.
アセットアロケーションの変更にて投資対象外となった国内債券・REITのインデックスファンドは必要に迫られれば売却を検討したいと思います.
国内債券インデックスファンドは今後発生するであろう医療費,REITインデックスファンドはタイミングを見て売却してもいいかと思っています.
今後も買付額を微調整しながら比率の維持に努めていきます.
インデックスファンドのみ
メインで積立・保有しているインデックスファンドの03月30日現在のアセットアロケーションはこのようになりました.
目標比率
今月末の比率 | 目標比率 | 目標との差 | |
日本株式 | 5.5% | 5.7% | -0.2% |
先進国株式 | 83.6% | 82.8% | +0.8% |
新興国株式 | 10.8% | 11.5% | -0.7% |
株式について,MSCI All Country World Index(配当込み・円換算ベース)の比率にしています.少し乖離が大きくなってきたのでリバランスを検討します.

今後変更の予定があるアセットクラスの下にの欄を設けております.
インデックスファンドのみでは,+10.58%でした.
投信全体では,+9.78%でした.
通算(評価額/投資総額)では,+66.83%でした.

リバランスも兼ねて,毎月買付日の少し前に状況を見て金額を調整します.

確定拠出年金全体では,+10.94%でした.
通算では,+78.46%でした.
こちらは制度上早くても60歳まで引き出せないので淡々と限度額一杯の積立とバランスの維持に努めます.
インデックスファンドと鎌倉投信・セゾン投信の合計成績
サテライトとして積み立てている,結い2101とセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドも含めた前月までの積立と今月の買付,月末の評価額は下表のとおりになりました.
今後変更の予定があるアセットクラスの下にの欄を設けております.
インデックスファンドのみでは,+10.58%でした.
投信全体では,+9.78%でした.
通算(評価額/投資総額)では,+66.83%でした.
確定拠出年金
アセットアロケーションは下図の通りです.
リバランスも兼ねて,毎月買付日の少し前に状況を見て金額を調整します.

確定拠出年金全体では,+10.94%でした.
通算では,+78.46%でした.
こちらは制度上早くても60歳まで引き出せないので淡々と限度額一杯の積立とバランスの維持に努めます.
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