「セゾン共創日本ファンド 第1期運用報告会&UNVEIL tour in大阪」に参加しました

セゾン投信で2022年02月01日から新規に設定されたセゾン共創日本ファンドの運用報告会が開催されたので参加してきました.
大阪の会場では投資先企業との対談が設定されており,大阪会場では少し前にネガティブな方で話題になった島津製作所のIR室長様と運用責任者の方との対談もありました.
プログラム
- ご挨拶
- セゾン共創日本ファンド運用報告
- 投資先企業との特別対談
- 質疑応答
ご挨拶
大阪の会場では代表取締役会長CEOの中野さんの話でした.改めてこのファンドに込めた想いと長期国際分散投資の重要性について説明がありました.セゾン共創日本ファンド運用報告
資料は非常に分かり易く作られていましたが,国内株式運用部長の山本潤さんの話す内容が盛り沢山で自分の理解が追いつきませんでした.運用報告会のイメージとして淡々と期中の売買の話などすると思っていたのでダイナミックに話が進むと理解が追いつきませんでした.
共創日本会議などセミナーを以前から参加していたのですが勉強不足が露呈しました.もうちょっと真面目に投資家します笑
投資先企業との特別対談
途中休憩を挟んで島津製作所のIR室長の方と山本さん,中野さんと対談が行われました.冒頭島津製作所の子会社で発覚した案件についての説明がありました.島津メディカルシステムズに関する一部報道について
この件について社内で調査中とのことで全容解明がなされるまでは見守るしかないようです.
その後は島津製作所の持つ技術力の高さについては感服しました.
質疑応答
- 構成銘柄数は現在21銘柄だが増える可能性はあるのか? 銘柄はここから大きく増えることはないと考えている.大体25銘柄くらいまでかなと考えている.分散効果は銘柄数が増えれば増えるほどある訳ではないので銘柄を組み替えながら運用していこうと考えている.
- 組み入れ銘柄の選択や除外は国内株式運用部長の権限で行えるのか? 国内株式運用部長の私の権限だけでは行われていない.国内株式を運用しているチームでさまざまな分析を行いながら銘柄の発掘を行い,定期的に行われる投資政策委員会にあげられる.そこで了承が得られれば市況を見ながら組み入れていく方法を取っている.
- 資料の07月末時点での組み入れ銘柄の一覧と運用報告書(全体版)に掲載されている銘柄で一部異なるが載っていない銘柄がある.売却となった経緯は?
組み入れた時と前提条件が変われば売却となる銘柄が出てくる.指摘の通り2つの銘柄を売却,1つの銘柄を組み入れている.売却となった銘柄は運用してまだ間もないがその間に起こった様々な外部環境の変化で現状組み入れるべきでない銘柄となったため売却となった.
感想
自身の投資方針として運用期間が1年以上で初回の運用報告書が出るまでは投資しないこととなっています.受益者でなくても参加していいとのことだったので今回参加しました.バリバリの理系でハイテクの話は大好きなのでそれぞれ紹介された企業のマニアックな話の大体は理解できたものの運用者(特に国内株式運用部長)の考えへの理解が私自身不十分でまだこのファンドへの投資に二の足を踏んでいます.自身が理解できないものには投資すると大怪我するのがこの世界の定説です.投資しないことで損をすることはありませんのでもう少し様子を見ながら理解を深めたいと思います.
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